【義嫁にイラっとしたこと】数年前の怒りが再燃

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嫌なことがあったら、なかなかスッキリ流せない根に持つタイプの私。

数年前に言われたことをふと思い出してまたイラっとしてしまうことがよくあります。

今日は上の子が保育園に通い始めたころの話し。

前回の孫ブルーについての記事で怒りが再燃してしまいました。

孫ブルーの記事はこちら→【孫ブルーを気にしてこどもを預けられない】

保育園に預けるのはかわいそう

孫ブルーの記事で書いた、親戚の義嫁。

保育園の入園が決まって仕事復帰も近づいてきたので、会えるうちに会っておこうと立ち寄った親戚宅。

いつもより早めに仕事を終えた義嫁がいました。

案の定、イラっとポイントがたくさんありました。

「あら、いらっしゃーい♪」

(いや、あなたの家じゃありませんよね?食事に洗濯まで親戚がしてるのに、くつろぎすぎじゃない?)

親戚と保育園の話しをしていると、

「もう預けるの?かわいそー」

(いやいや、あなたはどうなのよ)

義嫁のこどもは1歳過ぎから保育園に入園。

でもその2か月ほど前から義嫁は仕事復帰し、こどもを親戚宅に預けていました。

「私、完母(完全母乳)だから~」

とこちらが何も聞いていないのに、外出先でミルクをあげていた私に自慢げに言ってきた義嫁。

哺乳瓶に慣れさせてないから、親戚はミルクをあげる度にギャン泣きされてとっても大変だったんだからな!

朝から晩まで孫の世話をして、友達と出かけることすら出来なかったんだからな!

保育園に通いだしてからも風邪、発熱、インフルエンザの度に親戚が病院へ連れて行き看病。

当然のようにうつってダウンしてもおかまいなしで翌日も預けられて、つらそうだったんだからな!

気にしない性格がうらやましい

そんな義嫁、二人目出産時は6か月で保育園に預けてました。

「かわいそー」とあの時の言葉を返してやりたかったが神経が図太過ぎてきっと何も思わないだろう。

「親戚がますます大変になるね。」と遠回しに言ってみた。

「そうかもねー。ほんと助かるー。」

やっぱり気にしないんだな。

他所の家のことだけど、孫育ての苦労話しをたくさん聞いてきたからイラっとしてしまう。

気にしないってすごい。

関係ないのにストレスに感じてる自分がばからしい。

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