年末年始が近づいてきました。
出産前は怒涛の飲み会ラッシュで二日酔いとの戦い。
でも今はこどもがいるので宅飲みライフを満喫中です。
今日は日本酒、ビールにピッタリなおつまみをご紹介します。
創作珍味から生まれた「うにチー」
戦後、海外からの輸入や原料開発に力を入れてきた(株)かね徳。
それらの質の良い食材と独創的なアイディアで生まれた珍しい味。
2025年には創業100周年を迎える老舗から作り出される商品は、食卓を彩り、贈呈品としても親しまれてきました。
うにといえば高級品で板の上に並べられているイメージですが、瓶うにや和え物など比較的手が届きやすい価格帯のものも多くあります。
中でも家族で大ハマり中のものがこちら↓
”うにを感じる濃厚おつまみ”名付けて【うにチー】です。
夏は温度で溶けてしまうこともあるというぐらい柔らか触感のチーズ。
おつまみにはピッタリなので塩分が気になるところですが、こども達も大好きな一品です。
バリュエーション豊富!うにチーの食べ方
そのまま食べてももちろんめちゃくちゃ美味しいです。
でもそれだと我が家では一瞬で無くなってしまうので、かさましも兼ねて色々な食べ方を試しています。
- オススメ食べ方①
[無塩クラッカーに乗せて食べる]
”無塩”というのがポイントです。
塩気のあるクラッカーだと塩分取り過ぎが気になりますし、塩うにの良さが消えてしまいそうです。
私はクラッカーでサンドして一口で食べるのが好きです。
食べごたえがあるのでお酒だけぐいぐい飲んでしまうのも防げますよ。
- オススメ食べ方②
[オンザ海苔]
チーズと海苔、合わないはずがありません。
海苔とウニは同じ海のものですからね、こちらも合わないはずがありません。
ただしこれもパクパクいけちゃうので塩分が心配。
揚げ焼きした春巻きの皮をプラスしてかさまししてます。
海苔とはまた違ったパリパリ触感が加わって美味しいですよ。
- オススメ食べ方③
[トーストしたフランスパンに乗せる]
”フランスパンを先に焼く”というのがポイントです。
うにチーを乗せた状態で焼くとすぐにチーズが溶けてしまい、パンは焼き目が付きません。
なので先にフランスパンを焼いて、焼き立ての状態でうにチーを乗せます。
こうするとパンの余熱で程よくトロっとしてワインにも合うお洒落な一品に。
ギフトに喜ばれる珍味も色々
珍味っていいですよねぇ。
お酒を呑みながらゆっくり大人の時間を味わえる感じで。
贈呈品にも喜ばれる瓶詰めのギフトセットもありました。
お正月の帰省やちょっとした手土産にも良さそうです。
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